肝機能障害の原因で最も多いのは、ウイルス感染によるものです。A型肝炎はウイルスに汚染された野菜や魚介類を食べることにより発症します。B型、C型肝炎は血液が感染経路になります。
肝機能障害の原因でウイルス感染に次ぐ大きな要因はアルコールで、毎日本酒で4合、ビールでは大瓶4本以上飲む方には肝脂肪が多く見られます。
これ以外には高カロリーの食事や強いストレス、薬剤や食品添加物などが原因になります。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるように、肝機能が多少衰えても自覚症状が現れにくいので健康診断結果のGOT,GPT,γーGPTの各項目をチエックしてください。
各基準値(単位はIU/リットル)
GOT・・・・10~40
GPT・・・・6~40
γーGPT・・男性0~60 女性0~30
この数値超えたら肝臓機能が低下したと疑う必要があります。